【水素博士・スティックのQ&A】


Q1・ スティックの溶存水素量はどのくらいですか?
A1・ スティックの溶存水素量は、水1リットル中水素が約 1.0 cc 含まれております。
マグネシウム1gに対して水素発生量は、約1000ccです。

Q2・ スティックの中身は何で出来ているのですか?
A2・ スティックの中身はマグネシウム(純度99.9%)・カルシウム・抗菌活性炭・銀が入っており、スティックを入れた水は水素とミネラルが多く含んだ水素水(活性水素)であり、また、多く市販されているニガリ水と異なり、塩分の含まないニガリ水でもあります。

Q3・ スティックを水に入れるとなぜ水素が発生するのですか?
A3・ マグネシウムと水が反応して水素が発生します、また、水素と水酸化マグネシウム・カルシウムを多く含んだミネラル水であります。 (水酸化マグネシウムとはニガリのことです)

Q4・ スティックはどれくらいもつのですか?
A4・ 1本のスティックで1日2リットルの水素水(活性水素)を作った場合、1本で約6ヶ月使用していただけます。もしステイックが水の中でたたなくなったらレモン水や酢酸、食酢を約5倍に薄めて約10〜15分漬けてよく洗ってからご使用ください。水素の発生能力を回復できます。

Q5・ スティックの水素水をお茶やお料理に使用してもいいのですか?
A5・ はい、お使いください。スティックの水素水はミネラルが豊富なので、お茶やお料理が美味しく出来上がります。
だだし、
水素はなくなる可能性があります。

Q6・ スティックはどれ位の量の水に入れたらいいのですか?
A6・ スティック1本で1〜2リットルの水を目安に入れて下さい。
ただし、効能を早く実現したい場合やペットボトルを持ち歩く場合には500mLのボトルでもかまいません。いずれにしても直接ボトルの口から飲水する場合には衛生上ペットボトルを食器洗い洗剤などで毎回洗い清潔に保ってください。

Q7・ 温めて飲んでもいいのですか?
A7・ スティックを入れたまま加熱しないで下さい。また、スティックの水素水はミネラルが豊富なので、加熱してもミネラル成分は変化しませんが加熱すると水素はなくなります。

Q8・ 1日どれ位の量を飲めばいいのですか?
A8・ 1日コップ3〜5杯位を目安に飲んでください。後は身体にいい水なのでいくら飲んでいただいても結構です。

Q9・ スティックはそのままペットボトルの水の中に入れるのですか?
A9・ スティックを一度水道水で洗ってからペットボトルの水の中に入れて下さい。
スティックはポリプロピレン樹脂で出来ており、ポリオレフィン等合成樹脂製食品容器包装等に関する自主基準に適合していますが、ペットボトルの中の水を入れ替える時には衛生上の為、ペットボトル及びスティックを一度水で洗ってから入れてください。

Q10・ スティックを市販のお茶に入れてもいいのですか?
A10・ 市販のお茶はいいと思いますがあまり効果はないと思います。また、ジュースなどには入れないでください。
現在お茶などとの影響によりステイックの能力劣化などの因果関係に関する試験などは実施していません。

Q11・ スティックを入れる水はどのような水を使用するのですか?
また、冷たくした方がいいのですか
A11・ 水道水、または市販されている水(炭酸の強い水は不適)であればほとんどの水に使用できます。冷たくしていただいても、常温でもかまいません。

Q12・ スティックを入れた水は何日位もつのですか?
A12・ ペットボトルの水は冷蔵庫の保存で約5日、常温保存で2日位を目安にして下さい。
また、衛生上の為、ペットボトルから直接飲まないで下さい。水はつぎたしをせずに飲みきってから新しい水を入れて下さい。もし直接ボトルの口から飲水する場合には衛生上ペットボトルを食器洗い洗剤などで毎回洗い清潔に保ってください。

Q13・ スティックはいつまでペットボトルに入れておくのですか?
A13・ 使用中はスティックは取り出さずにペットボトルの水の中に入れておいてください。

Q14・ スティックを入れてからどれ位してから飲めばいいのですか?
A14・ 30分くらいで水素が豊富に含まれた水、水素水が作れます。
また、2時間以上置いていただくと、よりまろやかでもっと体に良い水素水が作れます。

Q15・ ペットボトル以外の容器にスティックを入れてもいいのですか?
A15・ フタのあるガラス瓶及びフタのある金属の入れ物でには入れないで下さい。
水素の発生により、圧力がかかり破損する場合があります。
フタのない容器であれば入れていただいてもいいと思います。

Q16・ ペットボトルにスティックを入れると浮いてきますがいいのですか?
A16・ スティックを入れた時は、水か中にしみこむと一時沈みますがスティックの中に水素が多く発生するとまた浮いてきます。
浮いていても沈んでいても別に問題はありません。
横に倒れるようになったらレモン水や酢酸、食酢を約5倍に薄めて約10〜15分漬けてよく洗ってからご使用ください。水素の発生能力を回復できます。

Q17・ マグネシュウム、また、銀は身体には悪くないのですか?
A17・ マグネシウムは現代人とって不足がちなミネラルであり、また、ニガリの主成分でもあります。また、銀は抗菌作用があり身体にとっては悪くありません。

Q18・ カルシュウムも入っているのですか?
A18・ はい、入っております、カルシウムは人体にとって必須の成分であります。

Q19・ 水素博士・スティックの特徴は?
A19・ 現代人の病気の元である、体内の活性酸素を中和させるには、水素水が一番有効でありますが、それを体内に取り入れる一番良い方法が「水素博士・スティック」の水素水を飲むことであります。「水素博士・スティック」の中身はマグネシウム(純度99.9%)・カルシウム・抗菌活性炭・銀が入っており、水と反応して水酸化マグネシウム(ニガリ)が微量できます。水酸化マグネシウムは胃腸薬の原料としても知られている安全な物質です。また、カルシウムは人体にとっては、必須のミネラルであります。
Q20・ 抗菌活性炭とは?
A20・ 活性炭を作る時に銀を入れたもので、銀には抗菌作用があり身体には無害です。
Q21・ 残留塩素は取り除けますか?
A21・ 残留塩素は不検出。

Q22・ トリハロメタンの除去率は?
A22・ トリハロメタンは不検出。

Q23・ 水素博士から取った水は犬、猫等の動物に飲ましてもいいのですか?
23・
犬、猫等の動物に飲ました結果は判明していません。

Q24・ なぜ水素が発生するのですか?
A24・ マグネシウムと水が反応して水素を作ります。水素博士のステイックから水素が発生すると同時に、ミネラルが多く含まれたニガリ水もできます。

Q25・ 温度は何度まで大丈夫ですか?
A25・ 60℃以上のお湯を使わないでください。水素が多量に発生して危険です。包装容器も熱湯に耐えられません。

Q26・ 汲み置きしておいてもいいのですか?
A26・ ボトルなどから別の容器に移した水は時間経過と共に溶存水素量が減少しますので、早めに飲んでください。150分で水素の溶存量は半減します。溶存時間は長くても8〜10時間位です。

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