活性酸素が主な原因と   いわれる病気とは

日本TV系列 『特命リサーチ200X』で
放映された『※(活性)水素』 のTV報告より


『(活性)水素』 『活性酸素』 とは
さまざまな病気が改善される、「奇跡の水、といわれるメキシコ、
トラコテの水」
がTVで紹介され、その水の分析結果、
(活性)水素 が多く含まれていると報告されました。

(活性)水素
(H)は 水素分子、(H+H)でつまり H2の水素分子を分解したのが (活性)水素 です。酸素は体内で糖分や脂肪を燃焼しエネルギーを発生させます。その燃え残りとして発生するのが 活性酸素 です。 活性酸 には体内に侵入する異物を撃退する善玉と、正常な細胞を傷つける悪玉があります。 水素の働きによりこの悪玉の 活性酸素 が正常な細胞が破壊される前に結びついて、無害な水となり体外に排出されます。

※ご注意 厚生省薬務課のご指導により、「活性水素」という言葉は
ふさわしくないとのことですので水素または(活性)水素に
置き換えて表記しています。

『活性酸素』 が主な原因でおこるとされている病気は
糖尿病や動脈硬化・高血圧・アトピーなど下記の通りです。

それらの病気を予防するは体内に
《水素》 を取り入れること、
すなわち
『水素水』 飲用するこをお勧めします。

【 動脈硬化・高血圧 】

活性酸素 が、体内の不飽和脂肪酸と結びつくと、どろどろとした過酸化脂質に変化し、動脈硬化が始まります。これが血管内の壁にこびり付き、その結果血液がスムーズに流れない、そして動脈硬化から高血圧となります。しかし 水素 がこの 活性酸素 と結びつき、無害な水に変えることで、過酸化脂質になるのを防ぎ動脈硬化・高血圧を防ぐことができます。

【 糖尿病 】

糖尿病は、すい臓で作られるインスリンというホルモンによって、血液中の糖分が細胞にとりこまれるのが正常に機能しないことです。また、糖分を受け取る受容体が異常をきたすことによって糖尿病が起こります。
すい臓の細胞や受容体は
活性酸素 に弱く、 活性酸素 が増えると障害を受けやすいのです。それを防ぐには 「水素豊富水」 を飲用して
活性酸素 と結びつき、 活性酸素 を減少させることにより、
インスリンや受容体が正常に機能します。

【 ガン 】

通常細胞は、分裂を繰り返すたびにDNAの末端にあるテロメアという部分が短くなり、このテロメアが全て無くなると細胞は分裂できなくなり死滅します。しかし、ガン細胞はテロメアーゼによってテロメアを修復するため、死滅することなく無限に増殖し、我々の体を蝕んでいくのです。ところが 水素 はこのテロメラーゼとテロメアの結合を妨害し、ガン細胞をやがて死滅させます。

【 アレルギー・アトピー 】

免疫細胞は、体内に侵入してきたウイルスや異物に対し、 活性酸素 を放出して攻撃し、感染症から身体を守っています。
ところがこうした外敵を攻撃するときに、花粉など本来攻撃する必要のないアレルゲンに反応し、毒性のある
活性酸素 を過剰に放出し、正常な細胞までも傷をつけてしまうことがあり、これがアレルギー症状です。
この時、体内に
水素水があれば過剰に放出された 活性酸素 と結びつき、無害な水に変え体外へ排出されます。そしてアレルギーの症状をおさえることができます。

【 ウイルスによる感染症 】

体内にウイルスが侵入すると、免疫細胞は 活性酸素 を放出して撃退します。しかし大量にウイルスが侵入した場合、免疫細胞は過剰に 活性酸素 を放出し続け、その毒性のある 活性酸素 により免疫細胞が自滅してしまうことがあります。その結果、ウイルスの進行が進み感染症を引き起こすのです。しかしこの時、 水素水 が体内にとり込まれると、余分な 活性酸素 が排除され、免疫細胞は自滅することが有りません。その結果感染症がなおりやすくなるといわれております

【 その他に 活性酸素 が主な原因でおこる
とされているものには 】

胃潰瘍・脳梗塞・リュウマチ・シワ・白髪・肌荒れ・シミ・クスミ・便秘・
老化等
があり、 水素水 を体内にとり入れることにより改善される
といわれております。
記内容は日本TV系列 『特命リサーチ200X』で
放映された『(活性)水素』 のTV報告を参考に取りまとめました


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